昭和54年9月、機械機器部品加工の工場として開業し、昭和56年7月、法人設立に伴い、株式会社村上鉄工として油圧船舶・ロボット・建設機械部品加工の工場として本格稼動を始め、現在に至っております。

経営変革への挑戦

世界経済が大きく変わっていく中、日本国内市場の価格競争など楽観は許されない状況が続くものと思われます。
現在我が国は社会・経済システムの大きな変革期に直面しています。
高品質・高付加価値製品、低価格・アフターサービスまで製品のライフサイクル全般に渡って展開し、顧客に信頼され満足していただける「会社」「社員」と評価されるよう夢と誇りを持って活動します。

社長、経営陣を先頭に社員がベクトルを合せ、日本のトップランナーを目指し、社員一人一人がプロフェッショナルとしてチャレンジ精神と情熱を持ち、金属加工を通じて幅広く経済産業と地域社会へ貢献していきます。